有限会社 大翔部品販売
セカンドオピニオンとは、「いますぐ税理士を変更したいわけではないけれど・・・何かと不安や疑問がある」と、顧問税理士以外の税理士からアドバイスが欲しいというお客様に対して、高度で複雑化する税制を的確かつ合理的にアドバイスするサービスです。
近年、顧問税理士に対して、税務申告や会計処理のみならず日々の経営支援・アドバイスに対するニーズが高まっています。 個別の専門分野を持つ税理士で組織され、幅広い分野へ対応可能な大規模税理士法人のあすか税理士法人だからこそ、高度で複雑化する税制に対して迅速で精度の高いサービスをご提供することが可能です。
一般的な税務会計は顧問税理士に任せつつ、財務コンサルティングや、事業承継・相続・贈与などの高度な専門知識を求める場合や、他の税理士の見解も聞きたい場合は、是非、セカンドオピニオンサービスをご利用ください。
税務のことしか知らず、会社経営について相談できない
会社経営・経理合理化に対する改善ができない
顧問税理士が多忙のため、質問に対する返答が遅い
顧問税理士から業種に特化したアドバイスをもらえない
税務調査が入ったが、現在の顧問税理士は経験が少なく心配だ
以前の税務調査の内容に不満が残っている
節税対策がされていないのではと感じる
税金が高いと感じる、必要以上に納税している感覚がある
他の税理士や公認会計士の話も聞いてみたい
Merit
01
元国税局税務署署長を含め、
道内トップクラスの
所属税理士数
あすか税理士法人は、税理士16名と北海道トップクラスのスペシャリストが所属しております。
組織の年齢層も幅広く、法学博士・MBA取得・国税出身といった、豊富な知識と経験をもった税理士が所属しております。また、「法学博士号」「税法論文受賞」「税務勝訴実績」等、他社には無い強み・実績がある人材が多数在籍しております。
一般的に税理士業界は、簿記・会計に強い方が多いものですが、あすか税理士法人には法学に強いメンバーが多く在籍しているため、理論武装が必要な税務調査対応も得意です。また、顧客担当者の約40%は法学部出身者ということもあり、弁護士と提携して結果を追求することもあります。
税務調査の際は、法学博士、元税務署署長の税理士をはじめ、経験豊富なスペシャリストが所属しておりますので、税務調査を適法に進める法律知識と、税務調査を有利に進める交渉力をもって、迅速に対応いたします。
Merit
02
的確かつ合理的な結論
より良いセカンドオピニオンサービスを提供するため、実務キャリアはもちろんのこと、継続的な最新情報の収集と分析、 研鑽・研究を怠らず、各分野のスペシャリストが的確かつ合理的な結論を導き出しご提案いたします。
Merit
03
業種特化の実践的な
アドバイス
平均的な税理士事務所の顧問先数は約80件と言われる中、あすか税理士法人は1,000件を超えるあらゆる業種の顧問先様とお付き合いさせて頂いております。
多数の所属税理士が医業や建設・農業・不動産等、各業界ごとに成功例・失敗例の情報収集を常に行い、業界・業種研究を通し研鑽を続けています。例えば、医療業関係の場合、業法(診療報酬等)改正等があった場合、担当者は東京等の研修に参加して情報収集をするようにしております。また、建設業であれば、業界新聞等を取ってマーケットの把握を欠かさないようにしております。このように、あすか税理士法人では常に各業界分析に必要な電子書籍や専門誌を購入し、マーケット等の統計データを取得。随時、各業界の研究や勉強会を行っております。
いまや事業運営にはコンピュータシステムが欠かせません。あすか税理士法人では、会計管理はもちろんのこと、原価計算や、現場管理、労務勤怠管理、組織管理、営業管理等などあらゆる観点からデジタル化推進のご提案を実施しております。
これまで、ご利用いただいた、あすか税理士法人のセカンドオピニオンサービスの活用事例をご紹介いたします。
主要株主である代表者の相続をきっかけに、大型の相続であったこともありご相談いただきました。その際に、顧問税理士との接触が少なく、法人の経営についても相談をしたいというご要望を頂き、セカンドオピニオンとして関与することとなりました。
セカンドオピニオンでは、毎月のご訪問の際に経営状況の把握はもちろんのこと、今後の事業展開のヒアリング、それに伴う税制の活用などをご提案いたします。新法人設立の際は、司法書士や不動産鑑定士などの提携士業と連携、サポートを行っています。
製造業のお客様に対し、得意先分析を実施しました。得意先のうち売上高と利益率・工数といった要素から重点顧客を明確にし、受けるべき仕事と断るべき仕事を峻別する事で生産性を向上しました。また、仕事のフローを見直し料金をもらえる作業について単価の設定と、既存料金についても割増料金を設定し顧客単価をアップしました。
サービス業のお客様の経営会議に毎月参加させて頂いております。会議の設計・議事進行はもちろんの事、自社のKPI(重要指標)を一緒に設定し、行動ベースで今後の施策を考えています。中小企業が生き残るには大手とは異なる「差別化戦略」が重要であると考えておりますので、市場を分析し自社の強みを生かせる分野に戦力を集中するお手伝いをしています。
顧問税理士に個人の確定申告を依頼していたが年に1度の接触で提案も特になかった。相続対策について相談したが特に回答がなかったため相続のことが心配になりご相談いただきました。あすか税理士法人では所得税のみならず国税3法についてシミュレーションを行います。今回のケースは法人成りが有効であったため行政書士法人とも連携し、法人設立等のサポートを行いました。
関連会社が増加したことを悩まれていた法人に適格株式移転によるホールディングス会社の設立提案を行いました。株価対策だけでなく、意思決定の迅速化にも繋がり社長も大変満足されておりました。
税務調査を受けている納税者の方から、セカンドオピニオンの依頼があり、その後調査対応の依頼を受けました。納税者のニーズである調査の早期決着と、しっかりと主張したい論点を明確にし、双方の主張を整理しました。課税庁側の指摘事項の中から見解の相違がある点については、論拠をもって主張したところ、当初指摘を受けた税額から大幅に減額。受任してから概ね一ヶ月以内に決着をつける事が出来ました。
顧問税理士に株式評価を依頼したが時間がかなりの時間を要した。日々の対応よりその税理士は資産税関係に疎いと感じ、出てきた株式評価が適正なものか確認のため、あすか税理士法人に株式評価のご相談いただきました。評価誤りが多数ありご指摘したところ、その後は顧問税理士とは別に株価対策、事業承継も含めてご相談を受け、対応させていただいております。
現在関与している顧問税理士が高齢になってきたため、5年前からセカンドオピニオンサービスを提供し、毎月訪問しています。
社長との打ち合わせの中で、問題点として出てきた「経理業務の効率化」のため会計システムを導入、手書きの帳簿書類からの脱却を図りました。
また、税務調査や税務判断についても補助資料の作成をして、税務調査の事前準備を支援させていただいております。
毎月の経営会議の実施を提案しました。事務方と現場医師との情報共有の場となったほか、診療科の違う医師同士の横のつながりも強化され、結果として業績を改善する事ができました。数字という共通の尺度を持つことで、組織は大きく変革していくものと考えています。
法人税、消費税、所得税、相続税など、毎年改正される税法は複雑化し改正箇所は年々多くなっています。そんな中、常に最新情報を把握し分析することは、日々難しくなってきております。
税務や財務において「セカンドオピニオン」を利用した場合、顧問税理士との関係性などを不安に思われている方が多い印象を受けます。そのような方からよくただくご質問を掲載いたします。
セカンドオピニオンを依頼すると、顧問税理士にも依頼内容を伝えないといけないのではと思われている方がいらっしゃいますが、特にお伝えいただく必要はございません。
ご契約の際に守秘義務を徹底し、現顧問税理士と違った見解があった際には、なぜ違うのかについて丁寧にご説明いたします。
税務や財務対策において、顧問税理士の対策が本当にベストなものなのか、合理的に判断するために、顧問税理士以外の税理士の判断を聞き、よりよい方法を選び取ることのできるということがセカンドオピニオンのメリットです。あすか税理士法人では経営的な視点やIT・システムに関する専門知識を保有しているので、多角的なアドバイスが可能です。
特定の課題を解決するために必要な期間のみご契約いただくことも可能です。期間を定めた上で、各分野の専門税理士がご対応いたします。
セカンドオピニオンの料金内訳は月次報酬プラン、スポット報酬プランの2種類がございます。ご相談内容や状況に合わせてプランをご選択いただきます。
年商(前事業年度) | 金額(税抜) |
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年商1,000万円〜5,000万円未満 | 5,000円〜 |
年商1億円未満 | 10,000円〜 |
年商1億円以上 | 20,000円〜 |
現在の税務状況を確認の上、改善につながる適切なアドバイスをいたします。
節税目線にて、作成いただいた申告書の内容確認・添削・アドバイスをいたします。
現在ご契約中の顧問税理士のアドバイスが適切なのか、内容をお伺いし、ご説明いたします。
元税務署署長の税理士をはじめ、経験豊かなスタッフがご対応いたします。
節税目線にて、作成いただいた申告書の内容確認・添削・アドバイスをいたします。
他の税理士に自社株の評価をしてもらったが合っているか不安だ。という方はお問い合わせください。
Step.1
どうそご気軽に、電話やメールでお問い合わせください。
Step.2
内容により、お電話・メールでお答えできる場合もございます。
資料をご提供頂かないとお答えできない内容の場合は、必要な資料をご連絡し、ご提供いただいた後面会日を設定させて頂きます。
Step.3
頂いた資料をもとにご依頼内容の確認をさせて頂きます。
ご相談を受け、簡単なご提案をするまでは無料で承ります。
Step.4
決められたサービス内容について契約書を交わします。
Step.5
ご契約のサービス内容に基づきサービスを開始します。
ご相談・お問い合わせ
まずは、お気軽にお電話ください
Important
あすか税理士法は、北海道有数の所属税理士が多い法人であり、現在16名の税理士が在籍しています。幅広い年齢層税理士・法学博士・MBA取得税理士・国税出身税理士が、お客様の状況に合わせて対応することが可能です。税理士としての本業において、約7万人の税理士の中でも数名しかいない「法学博士号」を取得する税理士の所属、「税法」に関する論文で代表的な学術賞を3つ(「日税研究賞」「租税資料館奨励賞」等)受賞、租税訴訟の勝訴率が10%未満の中2件の大きな訴訟の勝訴実績等、各分野のスペシャリストの所属・実績に裏打ちされた税務の専門性を保有します。
Important
税務会計業務は当然のこと、お客様の経営的なアドバイスを積極的に提案いたします。あすか税理士法人のコストパフォーマンスの高さを体感していただくために、スペシャリストよる経営的な支援をご提供いたします。過去会計(試算表説明)のみならず、未来会計(早期の決算予測・目標達成に向けたモニタリング等)を軸に置いた成長を促進させるためのサポートをいたします。「貴社にとって最適な選択」を第一に、これまでの成功事例や専門家としての知識や経験を活かして、一緒に今後の経営を考えさせてください。
Important
現在の税理士を解約する必要は一切ございません。
あすか税理士法人では、それぞれに得意な分野をもつスペシャリストが多数在籍していることから、現在の税理士とは違った視点から節税対策や経営相談、税務調査対策に対応することが可能です。
内側の事情に詳しい顧問税理士の判断と、あすか税理士法人の外側から見た判断と、両方を踏まえて、よりよい選択肢を選び取っていただければと思います。
有限会社 大翔部品販売
株式会社ツナガリエイト
夢の実現に向けての情報収集やプランニング、実現後は会議のサポーター等、最大の応援者です。
合同会社ランカ不動産
決算書処理だけではなく、会計システムやウェブ会議などを使用し会計作業効率化を提案いただきました。
不動産賃貸業
相続と会社存続の問題解決、減資、株式評価、法人決算、個人確定申告等、個人と会社の両方の希望を実現。
有限会社なごみ地所
自分自身の知識を深め、さらに成長していきたいならこういう会計事務所とお付き合いするべきだと思います。
株式会社YARUKA
経営面で様々なアドバイスを頂き、会社の存続と発展をしっかりサポートくださる法人です。
サービス提供時間により料金を算定し、可能な限りお客様のご要望に沿った柔軟な料金体系でサービスをご提供しております。お客様のお話を伺った上でサービス内容を策定しお見積りいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
Step.1
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お急ぎの方はお電話にて、お気軽にお問い合わせください。または、お問い合わせフォームよりご相談を承っております。
Step.2
お客様の想いやご要望をお伺いさせてください。
お客様の想いやご要望を、ご遠慮なくお聞かせください。これまでのサポート実績を踏まえて、専門家がお客様の理想とする支援・サポートを検討いたします。
Step.3
道内最大級の資格者を有する私たちが最適なご提案をいたします。
税理士の所属数・道内最大級の実績に裏打ちされた最適なご提案をいたします。お客様の良きパートナーとしてお客様企業の成長をサポートいたします。