Tax accountant
何でも話せる良き相談相手として
お客様と一緒に走り続けます。
相手の話をよく聴く事を大事にしていますしこの先も大事にし続けたいと考えています。
一見変化の無いように思える毎月の経営報告の中でも小さな変化を見落とさず、お客様が課題に感じている事を一緒に考えた改善します。
その入り口が「聴く」事です。
しっかり聴く事で方向性を定めその後は、様々な改善策を模索し、解決できるよう粘り強くサポートを続けていきます。
プロフィール
札幌学院大学法学研究科法学修士
出身地:札幌市
生年月日:1973年3月
高校生の頃から、税理士という職業に興味を持っていました。
いつかはチャレンジしたいなと考えながら建設業関係の仕事に従事してきましたが30代半ば、これ以上年齢が高くなると資格取得は難しいと考えはじめ転職を決意し税理士事務所に勤務、そこで実務経験を積み、税理士試験に挑戦を始めました。
働きながら試験勉強を続け、縁あって大学院に進学し試験だけでは学べない、租税判例やより深い学術的な知識を得る事ができましたそうして10年、念願がかなって税理士となることができたのです。
私自身会計事務所以外の業種を経験していたこともあり引出しの多さを意識しています。
税務会計という本業については、毎年変わる税法にしっかりと対応します
昨今では人事や労務の相談も多いですし、幅広い業種に触れる事で業界特有の問題点も少しずつ蓄積してきました。
そういった様々な課題解決を私自身の引き出しを増やす事と組織としての引き出しを増やす事で着実に実行していきたいと考えています。
私も一つのチームを管理していますので、お客様の話を聴く事がとても参考になります。
今後も皆様のお話を是非聴かせて下さい。